BROWN'S BEACH : BBJ-001 Early Vest
JPY55,000(USD348.17)
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100年以上も昔、アウトドアマンの為に開発されたこの素材は表面のコットン編み物(ラッセル編み)と裏面のウールフリースの2層構造となっており、いわばスウェットと同じ構造となっております。
その割合は裏面のフリースが7割以上を占め、起毛をかなり強くかけることでニット製品とは思えない程の耐久性が生まれます。
表面は2色の番手の異なる糸を撚り合わせることにより通称「ごま塩」と呼ばれる凹凸のBROWN'S BEACH特有の雰囲気を醸し出しております。
モデルは、20s~30sに生産されたものによく見られる首元の詰まったタイプのベストとなります。DOT社製ニップル釦(MADE IN USA)、オリジナルテープ、バックシンチはそのままに、フロント左右ポケットの付け位置を少し中央に寄せることで、より当時の雰囲気を再現致しました。
シルエットの微調整とポケットの形状を変更し、20’s〜30’sのオリジナルに立ち返ったデザインになりました。
NO. : BBJ-001
COLOR : Oxford Gray
QUALITY : Wool 74% , Cotton 26%
-Brown's Beach Jacket Company-
1901年、マサチューセッツ州ウースターにてWiliam.W.Brown氏によって設立されたBrown's Beach Jacket Company。
彼らが作ったBrown's Beach Jacket並びにVestは、その優れた防寒性と機能性の良さから、過酷な条件下で働くフィッシャーマン、ハンター、ランバージャックなどといったワーカー達、または有名スポーツマンの着用などにより、多くのアウトドアマンに愛用され、カタログビジネスが確立されていった1920年代~30年代頃になるとその評判は東海岸にとどまらず全米へと広がりを見せた。
50年代以降は、その着心地の良さからグランパへのギフトとしても重宝されるなど一般化されるが、60年代に入りアウトドアウエアからコットンやウールが徐々に姿を消し、新たなポリエステル製のシンチラ、フリース等の軽量素材の台頭や、男性が外で派手な色目の衣類を着用する文化が定着した事も重なりBrown's Beach Jacketはその役割を一旦終わらせることになる。
近代になり20年代~30年代のアメリカンワークウエアの魅力が見直されるようになり、60年代以降姿を消してしまった洋服、機能美に満ち溢れたそれらの洋服の人気が再燃するとともにヴィンテージとしての価値がジーンズなどと同様に高騰するようになる。
FULLCOUNT Co.,Ltd.は2007年秋よりこのBrown's Beachの素材を徹底的に研究し、2010年2月新たにライセンスを取得(REGISTRATION NUMBER:5344091)し生産を開始しています。
Brown's Beachはフルカウントと共に、新たな歴史を刻んでいます。
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レビュー
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