2026/11/05 16:06


全ての縫製を手作業で行っている、テイラーデニムというべきブランド、DAMARO(ダマロ)。
元GERUGA、CELT & COBRAと長年Gussetと密にお付き合いさせていただいているパターンナー、丸山堅太郎氏が立ち上げた唯一無二のブランドです。

Gussetでは、プライベートブランドとして、「NUKES EVOLVE(ナックス エボルブ)」というブランドを展開しているのですが、今回はNUKES EVOLVEの目線で、DAMAROに特別なデニムジャンパーを仕立てていただきました!
打ち合わせの時点から、何度も意見交換とトライ&エラーを繰り返し、完成したデニムジャンパーはとても良い仕上がりで、気に入っています。

今回のエキシビジョンでは、デザイナーの丸山堅太郎氏をGussetに迎え、ひとりひとりフィッティングを確認し、その人の体形、バランスでNUKES EVOLVEのデニムジャンパーを製作してくれます。
この取り組みは、デザイナーでありパターンナーである丸山堅太郎氏だからこその企画で、その特別感に自分たちも非常に気持ちが揚がっています!

また、イベント期間中にはDAMAROが初めて製作したロングスリーブ T-シャツとT-シャツの展示もさせていただきます。

そして、11/8(日)には、カフェ古ポス様に来ていただきまして、コーヒーのサービスも提供させていただきます。
ご興味のある方は、是非この機会にご来店くださいませ!
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DAMARO x NUKES EVOLVE EXHIBITION
日程:11月7日(土)〜8日(日)
時間:11月7日 13時 - 20時 / 11月8日 11時 - 20時
会場:Gusset 店内
住所:〒515-0084 三重県松阪市日野町773-1
電話番号:0598-23-9570
内容:
・デニムジャンパー展示・受注会
・丸山堅太郎氏によるフィッティング
・DAMARO LS Tee、PRINT Tee展示・受注会
・カフェ古ポスによるコーヒーサービス(11/8)
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

about DAMARO
CELT&COBRA、GERUGAでパターンナーを務めた経歴を持つ丸山 堅太郎氏が手掛けるブランド、DAMARO。
長年培ってきた服作りの経験と、ヴィンテージへの深い造詣。街着として、バイク乗りとしての着やすさやバランス感覚を大切に、型紙から設計して1着ずつデニムアイテムを製作していく。
かつての日本製を感じられるような丁寧な仕立てで、扱い慣れたシングルステッチミシンを使い縫製しています。
DAMAROの服作りで興味深いのは、ヴィンテージのディテールを単に再現するのではなく、当時の無骨さや機能美を取り入れながら、デザインや型紙はもちろん、駆動域や縫製等、細部まで自分なりの解釈を加えているところです。
例えば、デニムパンツでは、通常のヴィンテージレプリカブランドでは、チェーンステッチの巻き縫いを使いそうなところにも、強度を考慮した折り伏せ縫いを使ったり、杉綾テープによる縫い代の処理、随所に使用されたセルビッチなど、見えない部分にも手間を惜しまない作りが光ります。
ステッチには8番と20番の糸を使い分けたり、縫製箇所によって運針も変更したり。裾にはチェーンステッチのような捩れを手作業で表現するなど、既存の仕様にとらわれない工夫を凝らしてあります。
それは、過去に洋服を製作してきた偉人達にリスペクトしながらも、より前へと挑むような姿勢の様です。

一方で、DAMAROが大切にしているのは、作り手のこだわりを一方的に押し付けることではありません。ボタンやリベット、バックルといったパーツを自分好みに選び、ステッチの色も組み合わせる。着丈や袖丈などの調整にも対応するイージーオーダーを通じて、着る人自身が服作りに参加できる仕組みを考えています。
これらはパターンナーとしての経験が生きていて、他のブランドではできない特別感のある対応です。ブランドロゴが配置された革パッチには、厚みのある昭南サドルレザーを使用。焼印の温度や圧力まで自ら試行錯誤して製作しています。経験を積んだ作り手でありながら、試作を重ね、自分自身で確かめながら新しい形を探していく。その職人的なアプローチも、DAMAROの姿勢です。
ヴィンテージの良さを知り、また高品質でオリジナリティのある服作りの技術を磨いてきたからこそ生まれる自由な発想。日常着として、バイク乗りとして、着やすく動きやすい緻密な積み重ね。穿き込むことで変化するデニムの表情とともに、作り手のこだわり、着る人の個性が加わるDAMARO DENIM。
完成された洋服を選ぶのではなく、自分だけの1着を作り上げる楽しさが、DAMAROの魅力です。

